新しい出入口上屋
年代:ー
路線:丸ノ内線
駅: 霞ケ関
車両:ー
カテゴリ:駅
地下鉄の駅上屋はPCコンクリートの画一的な造りが多いなか、昭和50年代になると斬新な設計の上屋が見られるようになった。
霞ケ関駅B3a出入口もそのひとつで、半円形のドームで屋根が透明であることから開放感があり、形態も近代的で官公庁街の風景になじんでいる