新天地 昭和12年7月号

『新天地』は、早稲田大学出版部から刊行されていた月刊誌。その1937(昭和12)年7月号に、同校の出身者であった早川徳次が「独学青年の進むべき道」と題し、学生向けに学問及び生き方についての指南を説いた記事が掲載された。