ブルドーザーとクラムシェル掘削

ブルドーザーとクラムシェル掘削

年代:1960年代(昭和35-44年)
路線:日比谷線
駅:ー
車両:ー
カテゴリ:工事

支保工にH形鋼を使用し支保工の間隔を広げたため、ブルドーザーによる坑内作業が可能になった。さらにクラムシェル(バケットを二枚貝のように開閉して土砂をつかみ掘削する機械)も使えるようになり、作業能率を高めることができた